Phrase of the Week: You Have No Business

“You have no business being in my room, Billy! I’m going to tell Mom!” 「もう、ビリー、部屋に入ってこないでよ!お母さんに言うから!」 “Your coworker has no business asking you for your password.” 「同僚があなたにあなたのパスワードを聞く理由はありません。」 You have no businessとはそれをするべきではないということです。「する必要な状況にないということは」許されていない行為です。...

Idiom of the Week: Give it up for our guest!

“What a great performance! Give it up for our school band!” 「いい演奏だったね!吹奏楽部に拍手!」 誰かに「give it up」と頼まれたらそれは拍手してほしいという意味です。「It」は拍手や応援のことを指します。アメリカでは芸能人やパフォーマーを紹介しているときや演奏に感謝を表しているときによく使うフレーズです。 When someone asks you to “give it up for” someone, they want you to clap for...

Phrase of the Week: That Smarts

“Ouch! That smarts!” 「痛い!」 「That smarts!」と聞こえたら「頭がいい」と言っていると思います?実は動詞のsmartは痛むという意味で使われます。頭がいいという意味の形容詞のsmartよりも起源は古いかもしれません!ドイツ語の「痛む」と同じ由来で、それから「鋭い」という意味になってその後「頭がいい」という意味で使われるようになりました。 If you hear me say, “That smarts!” will you think I’m saying something is...

Idiom of the Week: Skeleton in the Closet

“Everyone has a skeleton or two in their closet.” 「みんなだってクローゼットの中にスケルトン一つや二つを持っている。」 「Skeleton in the Closet」とはみなに知られたくない秘密です。イメージとしてはクローゼットの中に死体を隠して、今は白骨化していると言った感じえす。人に悪く思われるような過去なんにでも使えるフレーズです。 A skeleton in your closet is a secret that you don’t want everyone to...

Idiom of the Week: Died Laughing

“That new comedy is great. You should definitely see it. You’ll die laughing!” 「新しい喜劇がすごく面白いよ。絶対観るべき。笑いすぎて死ぬよ!」 本当に死ぬわけではないから安心してください。大笑いをするだけです。歴史上では実際に笑いすぎで死んだ例もあるでしょうが、「とても面白くて笑える」という意味のフレーズとして使います。 Don’t worry, you won’t actually die. You’ll just laugh very hard...