執筆者 Modern English | 2021年01月20日 | Idioms
“I’m sorry. I’d like to help you, but my hands are tied.” 「申し訳ない。助けてやりたいが、どうにもできないんだ。」 ルールに反するからしたいことができないときに、「Our hands are...
執筆者 Modern English | 2021年01月06日 | Idioms
“I know I lied to you in the past, but I’ve turned over a new leaf. You can believe me this time.” 「前に嘘をついたことを承知していますが、私はもう変わりました。今回は信じて大丈夫です。」 年明けにはこれからは今までと違うようにする、自分を変えると決める人が多くいます。自分の生き方を大きく変えたら「turned over a new...
執筆者 Modern English | 2020年12月09日 | Idioms
“This project is going down to the wire.” 「このプロジェクトはぎりぎりになりそう。」 “This year’s election really went down to the wire.” 「今年の当選は最後まで結果わからなかったね。」...
執筆者 Modern English | 2020年11月25日 | Idioms
“Of course, I couldn’t speak fluently right off the bat. It took a lot of study.” 「もちろん、最初めから流暢に喋られたわけではありません。たくさん勉強したからです。」 Off the...
執筆者 Modern English | 2020年11月11日 | Idioms
“Into every life, a little rain must fall.” 「どの人生でも多少雨が降らないといけません。」 「Into every life some rain must fall」は1800年代にアメリカ人の詩人ヘンリー・ワーズワース・ロングフェローによって書かれた詩の一節です。この有名な言葉は、誰にでも悪いことが起こるという意味でよく使われています。誰だってHappy続きの人生は送れません。もちろん、雨よりお天気が多い方を願いますけどね。 “Into every life some rain...
執筆者 Modern English | 2020年10月28日 | Idioms
“A bird in the hand is worth two in the bush.” 「手中にある一羽は芝生にいる二羽の鳥と同じ価値。」 野鳥を捕まえることは難しいです。一羽でも捕まえたなら上出来です。まだ芝生にたくさんの鳥がいて、すべてを捕まえることは不可能かもしれません。同時にあと二羽を捕まえようとすると、手の中にいる一羽を逃がしてしまうかもしれません。「a bird in the hand」というフレーズで、高く望みすぎて既にできたことを台無しにしないようにという忠告です。 It’s hard to catch a...