Phrase of the Week: Own Up to It

“You’re just going to have to own up to the fact that you told a lie.” 「嘘をついたと認めるしかないよ。」 間違った、悪いことをしてしまったときは選択肢が二つです。自分のしたことを認める(そして償う可能性も)、それとも何も悪いことしていないと言い張るか。悪い行いを認めたら、償うことや許されることへの第一歩です。 If you make a mistake or do something wrong, you have two choices. You can...

Phrase of the Week: Dig In!

“All right, everyone, dig in!” 「では皆さん、食べましょう!」 「Dig in」は食べるように促すためのカジュアルな言葉です。食べ物の用意ができてもうテーブルに並べられています。皆が座っているのでもう待つ必要はありません。スプーンで食べるもののだと「dig」という単語がぴったりですが、実はどんな食べ物でも使えるフレーズです。 “Dig in” is a casual phrase we use to invite people to eat. The food is ready on the...

Phrase of the Week: You Don’t Have to Tell Me Twice

“Go ahead and have some cake.” 「ケーキをどうぞ」 “You don’t have to tell me twice!” 「二度言う必要はないよ!」 “Could you do the decorations for the party?” 「パーティーの飾りつけ頼んでいい?」 “You don’t have to tell me twice! I love that kind of thing!” 「頼まれなくてもよろこんでやります!そうゆーの大好き!」...

Phrase of the Week: A Weight Off My Shoulders

“The teacher says I can turn in my report next week. I’m so glad I asked. That’s a weight off my shoulders.” 「先生はレポートを来週提出すればいいと言ってくれた。きいてよかった。すごくほっとした。」 ずっと悩んでいたことが解決したら、安心するでしょう。肩にかかっていた重みがなくなることに例えます。とても重かった、ずっとあったから気づかなくなっていたが、急に消えたらとても軽くて自由に感じられます。 If something...

Phrase of the Week: It’s Just as Well

“It’s just as well that I forgot to bring a book. I didn’t have time to read anyway.” 「読む時間もなかったから、本を忘れたことは逆に良かったかもしれない。」 普段はいつも本を持ち歩いています。読書が好きだし、事務所や電車で待ち時間があれば退屈しません。でも今日は本を忘れてしまった。やってしまった!と思うかもしれませんが、結局は読む時間がなかったので、重い本を持ち歩かなくて済んだからよかったかもしれません。 Usually, I bring a...

Phrase of the Week: It Can’t Be Helped

“I forgot my camera, but it can’t be helped. I’ll just take photos with my phone.” 「カメラ忘れてしまったが仕方ない。携帯で写真とろう。」   悪いことがあったがそれを直す方法はありませんと「まあ、仕方がない」と言います。英語では日本語ほどよく使いません。   When something bad has happened, but there’s no way to fix it, we say, “Oh well, it...