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Phrase of the Week: Sounds Like a Plan
“Let’s stop at a café and get lunch on the way to the movies.” 「映画館に行く途中はカフェでランチ食べましょう。」 “Sounds like a plan.” 「いい提案だ。」 何か提案して「Sounds like a plan」と返事がきたらそれは相手が賛成しているという事です。 計画(plan)はないよりあるほうがいいです。 普段は「Sounds good」や「Let’s do that」と同じような使い方をするフレーズですが、うまくいかなかった場合は「we...
バンビーニ レッスン
息抜きに親子でちょっとお出かけしませんか?本場の英語に触れ合うチャンス!ネイティブ講師と一緒に遊びながら楽しくレッスン。英語教育?早期教育?そんな難しいことは考えなくて大丈夫! 気軽にネイティブの英語を聞かせてあげて下さい。英語を自然に感じられるうちにお試しください。 まずは、ワンコイン(500円)で始めましょう。 ☆第3水曜日は英語の日☆ ◆第3水曜(毎月) 10:30~(30分) モダンイングリッシュ香里園校3Fの教室でお待ちしております。...
Idiom of the Week: Dream On
“I’m going to ask Julie to the dance.” 「ジュリーをダンスに誘うんだ。」 “You think Julie will go to the dance with you? Dream on!” 「ジュリーがあなたとダンスに行くとでも思っているのか?あるはずがない。」 Dream...
年末年始のお休みについて
12/23(木)~1/5(水)の間はレッスン並びに受付業務はお休みとなっております。 レッスンのご予約/変更は生徒様専用ページで可能です。その他お問い合わせは6日(木)以降にご連絡ください。...
Phrase of the Week: Carried Away
“Don’t you think this is too much? You even put Christmas lights on the doghouse!” 「やりすぎじゃない?犬小屋にもイルミネーションついてる。」 “I got a little carried away. I just love Christmas!” 「ちょっとやりすぎたかな。クリスマスが大好きだから!」 Get carried...
Idiom of the Week: Turned the House Upside-Down
“I turned the house upside-down, but I couldn’t find the Christmas decorations.” 「家中を徹底的に探したけどクリスマス用の飾りが見つからない。」 Turned the House Upside-Downという表現は、怪力を使って家をひっくり返したのではなく、家の中の至る所を探した(もしかしてそれで大分ちらかってしまった)という意味です。 If someone says they turned the house upside-down, it...
Phrase of the Week: You Have No Business
“You have no business being in my room, Billy! I’m going to tell Mom!” 「もう、ビリー、部屋に入ってこないでよ!お母さんに言うから!」 “Your coworker has no business asking you for your password.” 「同僚があなたにあなたのパスワードを聞く理由はありません。」 You have no businessとはそれをするべきではないということです。「する必要な状況にないということは」許されていない行為です。...
Idiom of the Week: Give it up for our guest!
“What a great performance! Give it up for our school band!” 「いい演奏だったね!吹奏楽部に拍手!」 誰かに「give it up」と頼まれたらそれは拍手してほしいという意味です。「It」は拍手や応援のことを指します。アメリカでは芸能人やパフォーマーを紹介しているときや演奏に感謝を表しているときによく使うフレーズです。 When someone asks you to “give it up for” someone, they want you to clap for...
Phrase of the Week: That Smarts
“Ouch! That smarts!” 「痛い!」 「That smarts!」と聞こえたら「頭がいい」と言っていると思います?実は動詞のsmartは痛むという意味で使われます。頭がいいという意味の形容詞のsmartよりも起源は古いかもしれません!ドイツ語の「痛む」と同じ由来で、それから「鋭い」という意味になってその後「頭がいい」という意味で使われるようになりました。 If you hear me say, “That smarts!” will you think I’m saying something is...
Idiom of the Week: Skeleton in the Closet
“Everyone has a skeleton or two in their closet.” 「みんなだってクローゼットの中にスケルトン一つや二つを持っている。」 「Skeleton in the Closet」とはみなに知られたくない秘密です。イメージとしてはクローゼットの中に死体を隠して、今は白骨化していると言った感じえす。人に悪く思われるような過去なんにでも使えるフレーズです。 A skeleton in your closet is a secret that you don’t want everyone to...
Idiom of the Week: Died Laughing
“That new comedy is great. You should definitely see it. You’ll die laughing!” 「新しい喜劇がすごく面白いよ。絶対観るべき。笑いすぎて死ぬよ!」 本当に死ぬわけではないから安心してください。大笑いをするだけです。歴史上では実際に笑いすぎで死んだ例もあるでしょうが、「とても面白くて笑える」という意味のフレーズとして使います。 Don’t worry, you won’t actually die. You’ll just laugh very hard...
Phrase of the Week: I Hope You’re Happy
“Look what you made me do! I dropped it because you distracted me. I hope you’re happy now.” 「ほら、なんてこと!?気を散らせるから落としちゃったよ。もう満足か?」 “I hope you’re happy” could have a positive meaning, but it’s probably more commonly used in a sarcastic way. You might say, “I hope you’re...
Idiom of the Week: Born Yesterday
“You can’t fool me with that. I wasn’t born yesterday.” 「それじゃ私はだまされないよ。昨日生まれたわけじゃないんだから。」 騙そうとしている人は相手を「born yesterday」だと思っています。生後一日の赤ちゃんは右も左もわかりません。経験も知識もありません。生後一日の赤ちゃんはお金を使うことはできませんが、周りことを何も分かっていなくて騙しやすいので簡単に詐欺にひっかかってしまいます。 Someone who is trying to deceive you...
Phrase of the Week: A Little Rusty
“Sure, I can show you how. But I haven’t done this in a while, so I’m a little rusty.” 「いいよ、やり方を教えてあげる。でも久しぶりだからちょっと腕が落ちているかもしれないな。」...
Idiom of the Week: Thick as Thieves
“When they were little, John and his cousin were thick as thieves.” 「小さいころはジョンと従弟は泥棒みたいに仲が良かった。」 二人の人が「泥棒みたいに仲がいい」ということは、お互いの秘密を守る親友だという意味です。本当に泥棒というわけではありませんが、一緒に悪い事、いたずらをする可能性があります。一緒に犯罪を犯すペアみたいに協力し、お互いに忠誠です。 When two people are “thick as thieves”, they have a close...
Phrase of the Week: A Gray Area
“It’s not a black-and-white issue. Normally lying is wrong, of course, but in this situation it’s kind of a gray area.” 「白黒つけられません。もちろん嘘は良くないがこの場合はグレー です。」...
Idiom of the Week: Keep It Under Your Hat
“The cake is for Susan’s birthday, but keep it under your hat. We’re throwing a surprise party.” 「このケーキはスーザンの誕生日のために用意したんだけど秘密にしててね。サプライズパーティーをやるんだ。」...
Phrase of the Week: That’ll Be the Day
“Me, go to the prom with Jeff? That’ll be the day!” 「私がジェフと一緒にダンスパーティー?まさかね!」 “Anne says she wants to move to Alaska.” 「アンはアラスカに引っ越したいって。」 “That’ll be the day! She hates winter.” 「まさか!彼女は冬が大の苦手なのに。」 「絶対にそうはならない」と表現したい時、That’ll be the...
オータムキャンペーン始まります!
9月1日~10月31日にご入会で入会金が無料になります! この機会に是非お待ちしております。 お問い合わせはこちらから!
Idiom of the Week: Keep Your Eyes Peeled
“Keep your eyes peeled for a sign. I’m not sure which road this is.” 「目印がないか見ててね。これがどの道かわかりません。」 バナナやミカンの皮をむいたことはありましょう。このフレーズでの皮は瞼です。「目をむいたままにして」とは「目を閉じるな」という意味です。目を開けていて何か・誰かを探した・見張ってという指示です。 You’ve probably peeled a banana or orange. In this phrase, the “peel” is...