Idiom of the Week: Have Your Cake and Eat It Too

“She just wants to have her cake and eat it too.” 「彼女はケーキを取っておきたいけど食べちゃいたい。」 誕生日にきれいなデコレーションケーキを頂いたら、飾っておきたい!と思うかもしれません。でもやっぱりケーキなので、食べたいですね。でも両方はできません。ケーキを食べたら飾れないし、飾るなら食べられません。このフレーズを使って、同時にはできないけれど、どっちも捨てがたい気持ちを表現できます。 If you get a beautifully decorated cake for...

続きを読む

入会キャンペーン7月31日まで延長です!

やっと教室でのレッスンが再開しました!入会金無料のキャンペーンを7月31日まで延長します。 キャンペーン中にご入会されますと、入会金(小中学生8,800円、高校生以上11,000)が無料になります!春のチャンスを逃した皆さん、ぜひ無料体験レッスンをご予約下さい!!...

続きを読む

Phrase of the Week :Spring has sprung

The vernal, or spring equinox, marks the first day of spring in the northern hemisphere. This year it fell on March 20th. We celebrate this in England with a nonsense poem Spring has sprung The grass has ris I wonder where the birdies is? Sprung is the past tense of...

続きを読む

Phrase of the Week: Few and Far Between

“In the desert, oases are few and far between.” 「砂漠ではオアシスが少ない。」 “You’ll probably have to take your trash home with you. Trash cans here are few and far between.” 「ゴミは持って帰ることになるでしょう。ここにゴミ箱は少ないです。」 何かの数が少ないならfewと言います。一か所に集まっていないなら、お互いに距離がある。これでは見つけるのが大変です。 When there...

続きを読む

What vegetables do you like? どの野菜が好き?

教室でのヒント Hi, Hello Songの後に、このストーリータイム動画でハッピーバレー2ユニット10のボキャブラリーとターゲットランゲージを紹介します。動画の前にピクチャートークで生徒が何に気付くか見てみましょう。動画の後はユニット10のチャントをしてレッスンプランに沿ってフォローアップアクティビティーをします。ハッピーバレー1を学習済みのクラスやレベル的に自信のあるクラスは、3回目のレッスンで一度ストーリーを再生し、2回目の再生の前にWhat does Kinka...

続きを読む

Idiom of the Week: Go Out on a Limb

“If I may go out on a limb, I would say it’s possible he’s lying.” 「嫌な事を言うけれど、彼が嘘をついているという可能性があります。」 枝の上に出るというイディオムは、聞いている人が怒りそうなことを言うことです。木の枝の上で幹から離れてもっと細いところまでいきます。折れて落ちてしまうリスクがあります。 When you “go out on a limb” you say something that you expect people might not...

続きを読む

新型コロナウイルスに関する対応について

2020年2月28日 17:00 平素はレッスンをご受講いただきありがとうございます。 当校は少人数制でのレッスンをご提供させて頂いております。 スタッフ、教師の手洗いうがいの徹底、各教室入口にアルコール消毒を設置、空気の入れ替えなど感染防止に配慮し、今後も通常カリキュラムでのレッスンを開講させて頂きます。 レッスンへのご参加は強制ではございませんのでご家庭でご検討ください。...

続きを読む

Phrase of the Week: Sure Enough

“I told him he would do fine, and sure enough, he got an A+ on the test.” 「私が彼に大丈夫と言った。言った通り、テストの結果がA+だった。」 “I thought I heard a noise, so I went to look, and sure enough, someone had knocked over the vase.” 「物音が聞こえたから見に行った。、思った通り、誰かが花瓶を倒していた。」 “I couldn’t shake the...

続きを読む

Idiom of the Week: Follow in the Footsteps

“Maybe she’ll follow in his father’s footsteps and become a musician.” 「お父さんと同じように音楽家になるかしら。」 誰かと同じ道に進んだら「followed in their footsteps」というフレーズで表現します。あるキャリアを持つ、遠いところへ行くなど大きなことに使うフレーズです。自分の家族、芸術家、有名人など自分があこがれる人と同じ道をむかもしれませんね。 If you do the same thing as someone, we can...

続きを読む

Phrase of the Week: Simmer Down

“Now, kids, simmer down. Don’t make so much noise.” 「ほら、もうちょっと静かにしましょう。」 Simmerとは料理の言葉です。ちょうど沸騰点くらいでゆっくり沸かす意味です。そのうち水分が蒸発します。でも「静かになる」という意味で会話にも使います。子供に「落ち着いて」と指示するのに便利なフレーズです。 “Simmer” is a cooking word. It means cooking something at a low boil. The water will boil...

続きを読む

Idiom of the Week: Gets My Goat

“That Billy is so annoying! He really gets my goat.” 「あのビリーはすごくイラつくね!超むかつく!」 競走馬と一緒にヤギが飼われていることがあります。ヤギの存在が馬を落ち着かせます。馬に負けてほしい人が馬のお友達のヤギを盗むこともありえます。だから誰かにとてもイラついているとき、冷静でいられなくされてしまったとき、「ヤギを盗まれた」と表現することがあります。 Sometimes racehorses have goats as companions. The goat...

続きを読む
Phrase of the Week: Dying to Meet You

Phrase of the Week: Dying to Meet You

“Come on, they’re just dying to meet you!” 「皆すごく会いたがってるよ!」 “She has a new book? You must be dying to read it!” 「新しい本が出た?死ぬほど読みたいんだろうね。」 誰かが何かを「するために死んでいる」という風に聞こえるでしょうけど、それがものすごくしたい、ものすごく楽しみにしているという意味で使います。待ちきれない!あまりにも楽しみで、死ぬほどそれがしたいという感じで使います。 If someone is “dying...

続きを読む

無料体験レッスンのご予約はこちらから

無料体験レッスンのご予約