英語絵本の販売サイトーBokoco

Bokocoでは全米一の読書学習プログラムのBob Booksも発売中。始めて英語に触れるお子様にぴったりの商品。遊び心いっぱいの12冊の絵本とカードでアルファベットの26文字を学びます。かわいいオリジナルボックスに入っています。収納・持ち運びにも便利!スマートフォン、タブレット用の無料アプリを活用すれば移動中でも楽しめます。...

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Idiom of the Week: Out of This World

“You liked the movie?” 「映画は気に入った?」 “It was out of this world!” 「すごかった!」 “You have to try this new cookie recipe I found. It’s out of this world!” 「すっごくおいしいクッキーのレシピを見つけた!ぜひためしてみて!」 Out of this worldとはすごく良い・かっこいいものを表すフレーズです。宇宙を指しているように聞こえますので、ジョークや言葉遊びなどにも使えます。 “Out of...

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Let’s have a concert! コンサートにいこう!

教室でのヒント Hello, Hello Songの後に、このストーリータイム動画でハッピーバレー3ユニット7のボキャブラリーとターゲットランゲージを紹介します。動画の前にピクチャートークで生徒が何に気づくか見てみましょう。動画のあとは、ユニット7のチャントをしてから、レッスンプランに沿ってフォローアップアクティビティーをします。何回かレッスンをした後に、チャントをする前に質問をします。例えば、What’s Cally doing? やWhat’s Cally’s sister...

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チラ見👀チラ聞き♪

英語絵本の販売サイトBokocoに商品のチラ見、チラ聞きコーナーが登場しました! 英語絵本イノーバシリーズの中身をチラ見👀 オーディオも一緒に試し聞きしませんか? https://bokoco.com/...

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Phrase of the Week: Own Up to It

“You’re just going to have to own up to the fact that you told a lie.” 「嘘をついたと認めるしかないよ。」 間違った、悪いことをしてしまったときは選択肢が二つです。自分のしたことを認める(そして償う可能性も)、それとも何も悪いことしていないと言い張るか。悪い行いを認めたら、償うことや許されることへの第一歩です。 If you make a mistake or do something wrong, you have two choices. You can...

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英語絵本の販売サイトーBokoco

好評発売中! 英語絵本の販売サイトBokocoには子供が自分で読めるようになるための英語の本が盛りだくさん! 英語が母国語ではないお子さまを対象とした英語絵本Innovaシリーズはこれから英語多読を始める人にお勧め。 是非一度、のぞいてみてください!...

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Idiom of the Week: The Oldest Trick in the Book

“He said you had to pay a fee to get the money? That’s the oldest trick in the book!” 「お金を受けとるのにお金を払いなさいと言った?そんなの詐欺だとバレバレだよ!」 「本の中の一番古いたくらみ」とはだれかをだます策略で、よく知られているからばれやすいはずのものです。このフレーズはだまそうとしている相手にだまされないと言うときや、知り合いが簡単にだまされてしまったときに使うことがあります。 “The oldest trick in the...

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Words:To Boot

“He has a good job, he’s smart, he’s funny, and good-looking to boot!”「彼はいい仕事についているし、頭いい、面白い、その上イケメンだ。」 “This cat is sweet and friendly, good with kids, and a calico to boot!”「この猫は人懐っこくて性格がいいし、子供たちに慣れていて、それにきれいな三毛猫だ!」 “He’s a liar, a thief, and a drunk to...

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Who’s this? This is my mom! だれかな?お母さんだ!

教室でのヒント Hello, Hello Songの後に、このストーリータイム動画でハッピーバレー3ユニット6のボキャブラリーとターゲットランゲージを紹介します。動画の前にピクチャートークで生徒が何に気付くか見てみましょう。動画のあとは、ユニット6のチャントをしてから、レッスンプランに従ってフォローアップアクティビティーをします。数回レッスンをした後は、チャントをする前に質問をします。例えば、指さしてThis is Leoと言います。それからレオのお父さんを指してWho’s...

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ネイティブの英語で読み聞かせ

英語で読み聞かせ会を行います。赤ちゃんから大人まで、どなたでも参加OKです。 親子で楽しいひと時をお過ごしください。 まずは、絵本から英語を始めてみませんか? 日時:2019年11月24日(日)10:00~ 場所:モダンイングリッシュ香里園校 参加費:無料 ご予約先:0120-545-109 もしくは...

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大人気お試し無料デジタル版! 試せは良さがわかります。 大人気イノーバシリーズのデジタル版を無料でダウンロード! この機会をお見逃しなく! Innova Reading Bookshelf Level 1の「The Frog」のお話しと「教師と保護者向けガイド」をダウンロードしてイノーバの楽しさを実感してください。 ダウンロードはこちらから  ↓↓ イノーバシリーズ 無料デジタル版 「The...

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Idiom of the Week: Icing on the Cake

“Seeing my favorite singer in concert was the best day of my life, and getting his autograph was the icing on the cake!” 「ライブで大好きな歌手に会えたのは人生で最高の経験だったけど、さらにサインももらえるなんて!」 「Icing on the...

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Phrase of the Week: Dig In!

“All right, everyone, dig in!” 「では皆さん、食べましょう!」 「Dig in」は食べるように促すためのカジュアルな言葉です。食べ物の用意ができてもうテーブルに並べられています。皆が座っているのでもう待つ必要はありません。スプーンで食べるもののだと「dig」という単語がぴったりですが、実はどんな食べ物でも使えるフレーズです。 “Dig in” is a casual phrase we use to invite people to eat. The food is ready on the...

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