Phrase of the Week: A Weight Off My Shoulders

“The teacher says I can turn in my report next week. I’m so glad I asked. That’s a weight off my shoulders.” 「先生はレポートを来週提出すればいいと言ってくれた。きいてよかった。すごくほっとした。」 ずっと悩んでいたことが解決したら、安心するでしょう。肩にかかっていた重みがなくなることに例えます。とても重かった、ずっとあったから気づかなくなっていたが、急に消えたらとても軽くて自由に感じられます。 If something...

Phrase of the Week: It’s Just as Well

“It’s just as well that I forgot to bring a book. I didn’t have time to read anyway.” 「読む時間もなかったから、本を忘れたことは逆に良かったかもしれない。」 普段はいつも本を持ち歩いています。読書が好きだし、事務所や電車で待ち時間があれば退屈しません。でも今日は本を忘れてしまった。やってしまった!と思うかもしれませんが、結局は読む時間がなかったので、重い本を持ち歩かなくて済んだからよかったかもしれません。 Usually, I bring a...

Phrase of the Week: It Can’t Be Helped

“I forgot my camera, but it can’t be helped. I’ll just take photos with my phone.” 「カメラ忘れてしまったが仕方ない。携帯で写真とろう。」   悪いことがあったがそれを直す方法はありませんと「まあ、仕方がない」と言います。英語では日本語ほどよく使いません。   When something bad has happened, but there’s no way to fix it, we say, “Oh well, it...

Phrase of the Week: In the Long Run

“It’s more expensive, but you’ll save money in the long run.” 「値段は高いけど長く考えればお得だよ。」 未来の事を計画する時は、長いスパンで考えなければなりません。例えば今支払わないといけない金額が高くても長く使う事で、結局はすぐ買い換えないといけない安物よりはお得になる場合があります。徹夜で勉強するという行動は翌日だけをみたら上手くいきますが、長く続けようとしたら上手くいかないこともあります。。 When we plan ahead for the future,...

Phrase of the Week: That’s Not Exactly It

“So you’re saying I should just quit?” 「やめちゃえばいいと言いたいのか?」 “That’s not exactly what I said.” 「いや、ちょっと違います。」 何かが「ちょっと違う」ということは、似ているところはあるが全く同じという訳ではありません。語調をやわらかくするのに使うフレーズです。「これが欲しかったドレス?」「うーん、ちょっと違う。」皮肉に使うこともあります:「彼は天才とはちょっと違う」(彼は頭が悪いと言っています)。 When something is “not...