執筆者 Modern English | 2021年12月08日 | Phrases
“Don’t you think this is too much? You even put Christmas lights on the doghouse!” 「やりすぎじゃない?犬小屋にもイルミネーションついてる。」 “I got a little carried away. I just love Christmas!” 「ちょっとやりすぎたかな。クリスマスが大好きだから!」 Get carried...
執筆者 Modern English | 2021年12月01日 | Idioms
“I turned the house upside-down, but I couldn’t find the Christmas decorations.” 「家中を徹底的に探したけどクリスマス用の飾りが見つからない。」 Turned the House Upside-Downという表現は、怪力を使って家をひっくり返したのではなく、家の中の至る所を探した(もしかしてそれで大分ちらかってしまった)という意味です。 If someone says they turned the house upside-down, it...
執筆者 Modern English | 2021年11月24日 | Phrases
“You have no business being in my room, Billy! I’m going to tell Mom!” 「もう、ビリー、部屋に入ってこないでよ!お母さんに言うから!」 “Your coworker has no business asking you for your password.” 「同僚があなたにあなたのパスワードを聞く理由はありません。」 You have no businessとはそれをするべきではないということです。「する必要な状況にないということは」許されていない行為です。...
執筆者 Modern English | 2021年11月17日 | Idioms
“What a great performance! Give it up for our school band!” 「いい演奏だったね!吹奏楽部に拍手!」 誰かに「give it up」と頼まれたらそれは拍手してほしいという意味です。「It」は拍手や応援のことを指します。アメリカでは芸能人やパフォーマーを紹介しているときや演奏に感謝を表しているときによく使うフレーズです。 When someone asks you to “give it up for” someone, they want you to clap for...
執筆者 Modern English | 2021年11月10日 | Phrases
“Ouch! That smarts!” 「痛い!」 「That smarts!」と聞こえたら「頭がいい」と言っていると思います?実は動詞のsmartは痛むという意味で使われます。頭がいいという意味の形容詞のsmartよりも起源は古いかもしれません!ドイツ語の「痛む」と同じ由来で、それから「鋭い」という意味になってその後「頭がいい」という意味で使われるようになりました。 If you hear me say, “That smarts!” will you think I’m saying something is...