Phrase of the Week: Hold on for dear life

“The wind was blowing so hard, I held on to the fence for dear life!” 「風があまりにも強くて必死に柵を掴んだ。」 ドラマチックなストーリーでfor dear life(愛おしい命のため)という表現を聞くことがあります。命の危険にさらされていた、もしくはそう思った時に使います。生き残るために何かをとても頑張ったという意味です。ほとんどの場合は何かを掴む動作に使うみたいです。 You might hear the phrase “for dear life” in...

Idiom of the Week: A Stitch in Time

“A stitch in time saves nine!” 「今のひと縫いは後の9縫い」 裁縫しているとき、針と糸で布を縫います。それでスティッチ(縫い、縫い目、ひと針)を作ります。シャツに小さな穴が開いたと想像しましょう。今ならひと縫いだけで綻びを直せます。でも時間をおくと大きくなって、より多くのスティッチが必要になります。この言い回しは早めの1つであとの9つが必要なくなるということわざの由来です。問題が大きくなる前に解決しましょう。 When sewing, you use a needle to pull thread...

夏季休暇について

8月6日(木)~8月19日(水)の間は、レッスン並びに受付業務はお休みとなっております。レッスンのご予約・ご変更は20日(木)以降にご連絡ください。無料体験レッスンのご予約や新規お問合せはこちらの問い合わせフォームからご連絡ください。...

Phrase of the Week: Come Off As

“You shouldn’t greet the teacher by saying, ‘What’s up?’ on the first day of school. You might come off as rude.” 「学校の初日に先生にWhat’s up?と挨拶するのはやめておこう。失礼な印象を与えてしまうかもしれない。」 「Come off...