執筆者 Modern English | 2017年03月17日 | Happy Valley, Kids, News
Classroom Tip This chant from Happy Valley Student Book 3, Unit 3, introduces the dishes and utensils we often use in our daily lives. Do the chant and then do again with gestures. The target language for this unit and the Storytime scenario make this perfect for a...
執筆者 Modern English | 2017年03月14日 | モダン花子 世界の旅
オーストラリアのスーパーで「ピーマンどこにありますか?」って聞いたけど 全く通じなかった。 ピー⤴️マン ピーマン⤴️ ピマー⤴️ン いろんな「ピーマン」試したけど撃沈。 後でわかりました・・・。「ピーマン」って英語じゃない!! ピーマンはgreen pepper 確かオーストラリアではcapsicunって言ってたなぁ。 他にも英語じゃなかった単語がいっぱい。 ホッチキスはstapler (ちなみに芯はstaple) 栗はchestnut マロンはフランス語です。 ガソリンスタンドはPetrol...
執筆者 Modern English | 2017年03月10日 | Words
日本語では色んな数え方(個、人、枚、匹など)がありますね。日本語を学ぶ外国人はこれに苦労します。英語ではどうでしょうか? これはみんな知っていますよね。 a pair of socks 靴下一足 a bottle of wine ワイン1本 a cup of coffee コーヒー1杯 これはどうかな? a bowl of rice ごはんお茶碗に一杯 a slice of pizza ピザ一切れ 他に面白いのだと、 a bunch of bananas バナナ一房 a...
執筆者 Modern English | 2017年03月07日 | モダン花子 世界の旅
みなさん、海外旅行した時にお釣りの渡され方に「???」ってなった事ありません? 日本ではお釣りを渡される時、店員さんはお釣りの金額をカウントして、 「○○○円のお返しです」って言いますよね。 アメリカでお釣りをもらった時、支払った金額に逆算していくのにびっくりしました! 例えば、7ドル50セントの物を買って、10ドル支払う。そうすると、お釣りは2ドル50セント。 定員さんは「7ドル60、7ドル70、・・・9ドル90、10ドル」と言ってお釣りの2ドル50セントをくれました。「はい、10ドルになりました!」って感じかなぁ。...
執筆者 Modern English | 2017年03月03日 | Words
簡単そうで難しい頻度を表す副詞。人によって感じ方が違うので絶対に正しいとは言い切れませんが、大まかに分けるとこんな感じです。ちょっと参考にしてみてください。 100% always いつも、常に 90% almost always 大抵、ほとんどの場合 80% usually, normally 普段は 60% ~ 70% often しばしば、よく 40% ~ 50% sometimes, occasionally 時々、たまに 10% ~ 20% rarely, hardly ever めったに~しない、まれに 0%...